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| 隊長の話 ボーイ隊隊長 藤原 憲明 |
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2006.5.16 「楽しむ、楽をする」というこ
と
5/15、2006W杯のメンバー23名が発表されましたね。4年に一度の祭典当落線上にいた選手は「入試結果を待つ心境」だったとか。そうでしょう ね、次回は選手としてのピークを超えている人も多いでしょうから当然でしょう。サッカーファンの私もワクワクした1日でした。 夜のニュースに中田英寿選手が出ていました。彼が、印象的な事を話していたので紹介します。 MC「3回目のW杯どのような気持ちで望みますか?」 ヒデ「楽しみたいと思います。楽しまなければ、いいプレーも出来ないと思うし・・・」 (中略) ヒデ「楽しむと再三言っていますが、楽をしようという事ではないですよ、もちろん必死でプレーしますし、結果を求めていきます。」 ということを話していました。 フランス大会後から日本代表を背負い、海外で8年間プレー。調子を落とし、冷や水を飲まされたことも度々ありました。 常に冷静な彼が、時として仲間を叱咤激励する姿はとても印象的です。そんな彼が言うこの言葉はとても重みのあるものでした。 「楽しむために一生懸命頑張る。」 「楽をして、楽しむのではない。」 キャンプでも、生懸命役割を果たし、キャンプ生活を「楽しんでいる」スカウト。班の役割 を無視して、「楽」をして遊んでいるスカウト。一大きな声で、営火を「楽しむ」スカウト、輪に入ろうとしない「楽」するスカウト。朝の歌を大きな声で気持 ちよく「楽しく」歌うスカウト、恥ずかしい?口パク、時が過ぎるのを「楽」して待つスカウト。 同じように笑っていますが、本当に、同じように楽しめているのでしょうか?力にできているでしょうか? 「楽しむ、楽をする。」同じ漢字ですが、まったく相反する意味を持っているなと感じました。 楽しむために一生懸命頑張ってみませんか?きっと今より楽しくなる。そして、君の力になると思います。 ちなみに、中田ヒデ、楢崎は同い年。頑張らんとね〜(--;) 2006.04.02 「10年後の私」ということ 4月。新年度になりました。進学、進級おめでとう。VSやRSの諸君から進路の話を聞き、希望通りに行ったスカウト、行かなかったスカウト、努力を実ら せたスカウト。色々な話を聞きます。大切な事は「これから」だと思うので、次の目標に向かって頑張ってください。「前&前」です。 今日付けの西日本新聞朝刊に同社の入社試験の模様について記事がありました。373名の人が試験を受け、その論文の課題(営業、情報部 門)が「10年後の私」だったそうです。 『私なら、何て書いただろう・・・今なら何て書くだろう・・・』とトーストをカジリながら考えてしまいました。 10年前の自分には今の自分は想像できなかったし、(もっともBS隊長するなんて考えてもいなかった(^^;)次の10 年先も想像つかない・・・。 皆なら何て書きますか?春。新しい生活を向かえ、夢や希望や目標がある今、考えてみませんか?私も少し考えてみようと思います。(夢や希望を踏まえて) あるスカウトが部活と、スカティングの両立に苦しんでいるという話を聞きました。「部活に行かないと、レギュラーになれない。」どこの団からもよく聞く 話。ここからが少し違うところ。「隊集会に行かないと班が・・・。」悩んでいるんだね、そして、何とかして時間を作って隊集会に参加しようとしている。そ んな姿勢を感じ取ることが出来ました。彼とは別に悩みを表に出さなくても努力して頑張っている人もいるでしょう。 GBだからとか、下っ端だからとかじゃなく、班員としてそれぞれ皆役割があります。サッカーの試合が11人いないと出来ないように、班も8人全員揃わな いと機能しません。誰が欠けてもダメ。君もだよ! 職業柄2、3月というのは日曜を休むことすらままならない私。先月、今月明日の隊集会も前1週間以上掛けて仕事のヤリクリをして何とか参加できそうと いった感じ。計画書のチェックや段取りも夜遅く帰ってきてからするといった具合。明日も隊集会を休む段取りまでしていました。(仕事が忙し い時ほど、コンスタントに集中してそういう事が出来るので効率が良かったりするけど・・・)そして、我が隊には隊集会の為に広島からはる ばる帰ってくる副長もいる。私も彼も、隊集会を楽しむために両立する努力をしている。 部活や塾、他の習い事、遊び。皆、仕事をしてる私たちより忙しいのかもしれない。(そんな事は無いと思うけど)何とか、 両立させようとしている人、BSに夢中の人、我々指導者。そんな私達とは対照的に、「家の用事で・・・」「理由なし」で簡単に欠席するスカウトもいます。 人に言えない「家の用事」って年に何回もあるのかい?どんな理由で欠席しても構いません。ちゃんとした理由があるなら、堂々と休めば良い。 皆、24人揃わないと楽しくないんだよ!!って事です。 PS、明日菊スカウト章授与します。吉田君、田中君おめでとう! 2名の菊スカウトの面接を無事に終えることが出来ました。4年間の彼らの努力と、先輩スカウトの指導成果だと感じています。まだまだ20団は今年も菊出 しますよ!後に控えている同期のスカウトも奮起してもらいたいものです。 冬休みを利用して、2級章挑戦ハイク、1級章挑戦キャンプを実施し、続々と報告書が出てきます。例によって、どんなに良くても1回は必ず返すようにして いるので、まだ一人も受理をしていません。でも、それぞれの個性があってかなり面白いです。(笑えます) さて、20団のスカウトは他団のスカウトより半年〜1年早く進級しています。最近合同隊集会や県大会、14NJ関連で他団と一緒になることが多いので気 付いているスカウトも多いかと思います。なぜだか考えたことがあるでしょうか?別に他団のスカウトより優秀だというわけではありません。どんどん進級し て、その級に見合うスカウトになってもらいたいという願いです。だからといって、サインをするのに手は抜きません。 「あなたの制服についているバッチはあなたがその事について、社会に奉仕できるという事を表しています。」その事を忘れずに、技能や奉仕の心を養ってく ださい。私も、10年前富士スカウトに進級しました。富士章は永久章ですから、今も私の胸には富士章がついています。当時は「富士じゃなくて○○山とか、 ○○富士」などといって、謙遜などして、濁していました。今でもそんな風に言われているVSをよく目にします。違うと思う。富士スカウトとして自覚を持っ て頑張らないと。サインをしてくれた指導者に失礼だと思う。スカウィングじゃなくてもいいと思う。 日曜面接を受けた2名のスカウトはまだまだ「ツボミ」早く大きな花を咲かせてください。もう、何人のスカウトに菊のサインをしたでしょうか・・・あなた 方に「ツボミだから」とは言わせません。 2005.12.03 「世界の恵まれない子供たちのために・・・」と いうこと 街を歩いているとこんな声が多く聞こえてくる季節になりました。赤い羽根、足長etc・・・我々20団も来 週11日恒例のユニセフ募金を実施するわけですが、それを前に一言。 私達のスカウト活動は「奉仕活動をするが、奉仕団体ではない」のです。だから、奉仕活動と名打ってなくても、隊、班活動や日常で”いつも他の人々を助け ます”の為に”体を強くし心健やかに徳養う”を実践しなければなりません。 日本では”家庭ゴミの38%が生ゴミで、その4割は食べ残し””1キロの牛肉を作るために20トンの水が必要。”食べ物や水を十分に得られない人たちの 隣で作られた物を 地球の裏側から大量の燃料を使って、多くの人々の手を介して運ばれて来た物もあるでしょう。 そして、私達には”もったいない”という気持ちを忘れ、食物、命をゴミにしてしまう日常があります。これから、年末年始を迎えそんな事も増えるでしょ う。 ユニセフ募金をする12/11の約1時間だけ、「世界の恵まれない子供達のために!」と声をあげ募金箱を抱えているだけでは、本当の奉仕活動でも、そん な子供達のためにもなっていないのかもしれません。来週の募金を機会に、皆でもう一度考えてみよう。 (西日本新聞11/27付・食卓の向こう側
より引用 http://www.nishinippon.co.jp/shoku/)
盛り上がった、プレーオフ、日本シリーズも千葉ロッテの4連勝で幕を閉じ、今年のプロ野球は終わったわけですが、31年ぶり(?)にロッテを優勝に導い たバレンタイン監督の手腕が評価されています。 彼は、選手を信じ、怒ることは無かったそうです。アメリカ人が嫌う「非科学的」な練習にも一度は自分で体験してみて・・・ということで「1000本ノッ ク」も自分で受けてみたそうです。そんな監督の姿を選手も信じ結果を出せたのでしょう。 私もスカウトを信じ・・・と行きたいところなのですが、キャンプなどではやはり、大きな声を出してしまう・・・。指導者というものは難しいものです。し かし、信じられ頑張った選手は「日本一」という結果を出した。きっと、結果を出すために監督を信じ頑張っている姿を選手が見せていたから、監督は安心して 「バレンタインマジック」を披露できたのだと思う。 スカウト活動で結果はなかなか見えない。でも、何かに向かって頑張るスカウト達の姿を信じ応援したいと思う。「そこのチームは一番で〜す!」 10月の連休で、訓練キャンプを控えたBS隊です。隊でキャンプを行うとき、私は連絡網で絶対に必要な物以外の携行品は、「その他、○泊□日の野営に必 要なもの」と連絡しています。他の団ではリストのようなものを配布したりしている所もあるようですが、私は、”自分が以前のキャンプで足りなかった、余っ た”で個人が判断してもらいたいという意図があります。 (もちろん、初めてのBSキャンプを迎えるスカウトは班長や先輩のアドバイスが必要です。) 「前回濡れたから多めの着替えや雨具が必要」「料理をするのに○○があったら便利かな?」 「制服を綺麗に保つためにハンガー持って行こう!」「夜腹が減るから、缶詰を・・・」色々工夫をして欲しいのです。「君の野営に必要なものは何ですか?」 キャンプを迎えるに当たり、準備する物は「物」だけではないはずです。一級先輩になったのだから、「味噌汁くらい上手に作れるようになりたい。」「テン トを綺麗に張るためには・・・」といった、技能や気持ちの準備も必要です。家の台所で出来ない料理を、キャンプ場で作れるはずが無い。家で綺麗に洋服を片 付けられない人が、テントの中で綺麗に片付けられるはずが無い。 「家で出来ないことは、キャンプ場で出来るはずが無い。」 「そなえよつねに」なのです。 |
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ニセフ募金・救急法 |
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